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平成の虚無僧一路の日記

中国の「代作 偽作」問題 

2014年02月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「佐村河内」事件に関連して、「代作」で検索したら
「中国の代作問題」が検出されました。

「長江日報」の記事

2009年にインターネットを利用して、外国から英語論文を
購入した中国人は最低でも4700人。多く見積もって 
1万4000人以上に達したとみられる。

購入した「代作論文」は 主に 海外の学術会議・学術誌で
発表されており、科学論文で国際的に権威がある米SCIでは、
中国人名義による代作論文が年間 100篇掲載されている。

「代作、偽装天国の中国。学術道徳を確立する上で、
中国には大きな欠陥が存在する」と論じている。

でも、中国を笑うなかれ。日本でも、度々「代作」や
「盗作」論文が出てます。“目くそ 鼻くそを笑う”か。

そうそう、「一休 作」とされるもののほとんどが、
後世の作、贋作である。尺八の『紫恋慕』という曲も
「一休作」と伝えられるが、誰も信じてはいない。

そういえば、「経典」は全部代作、贋作でした。お釈迦様は
一字一句も書き残していない。釈迦の名を借りて、後世の人が
書いた“贋作、代作”です。

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