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上海大学シニア留学日記

3年振りの顔合わせ 

2014年02月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は、夕方5時から、新宿で飲み会がある。
かつて、職場を同じくした大先輩、後輩たちの5人が
3年振りに顔を合わせる。


それぞれ職場が離れた現役時代の晩年、この顔ぶれで
毎年1回は飲み会を開催して来たが、私が退職後上海に
留学した2年間は会合が途絶え、帰国して1回は再会
したが、その後私が仕事に就くようになって、また、
間が空いてしまった。
だから今日は3年振りの会合だ。


上司だった大先輩は、もう、80歳を超えられたが、
お元気で顔を見せられた。
肝臓がお丈夫で、お供で地方に出張した時、お酒を三軒
はしごし、翌朝、私は二日酔いだったのに、その上司は
けろっとしておられたことを今も覚えている。


この日、一番早く新宿パレットビル地下3階の「やるき
茶屋」に到着した私は、事前にお刺身の盛り合わせと、
串焼きの盛り合せ2皿、蟹サラダ二皿を注文しておいた。


















ほぼ、定刻に全員が揃い、生ビールで乾杯、宴会が
スタートした。
後輩2人は既に定年を迎えている。
唯一参加の女性は、50歳になる前に退職し、別な仕事に
就き、いまも現役で働いている。
この女性も、二人の後輩も極めて優秀な人達であった。


ビールの後は、焼酎のボトルをとって、それぞれの好きな
飲み方をする。私は黒ホッピーで割って飲む。


久々の顔合わせで、一緒に働いていた頃の想い出話に
花が咲く。
また、女性の親友と、後輩の一人の親友がたまたま最近
亡くなったという話題が出て、会社の亡くなった同僚たちの
話題にもなる。


大先輩は現役時代から余りつまみを食べない。
料理をたくさん注文すると、そんなに食べれないよと注意された
ものだ。


だから、この日も結局最初に私が取りあえずとった料理に
付き出しの料理だけで、ボトルを2本空けた。
80歳過ぎの大先輩のお酒の強さは今も健在だ。


次回は年末に開催することになり、後輩の一人に幹事役を
振る。


散会した後、帰りの方向が同じ後輩の一人と、渋谷の
「山家」で2次会をする。
焼酎のミニボトルを水割りで飲み、つまみはエシャーレットと
もう1品とったのだが、何を食べたか覚えていない。
ちょっと飲み過ぎた。

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