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雑感日記

紀元節の日に吉田純一くんと 

2014年02月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 
★私たちが育った小学校時代の2月11日は紀元節だった。
 
子どもの頃覚えた歌の歌詞などはなぜか体で覚えていて、今でも
『一 雲に聳ゆる 高千穂の。高根おろしに 草も木も。なびきふしけん 大御世(おほみよ)を。あふぐ今日こそ たのしけれ。』 ここまではちゃんと覚えている
二番の 『海原なせる 埴安(はにやす)の。池のおもより 猶ひろき。めぐみの波に 浴(あ)みし世を。あふぐけふこそ たのしけれ。』はこのように歌詞を見ると思いだす。
天長節、明治節などもあったのだが、日本の国が始まったということで、紀元節は非常によく覚えている。
 
       
 
今は、建国記念日で祝日なのだが、そんな昨日、
今は全国オートバイ協同組合連合会の吉田純一会長と三ノ宮で会って、11時半から5時過ぎまで、雑談だがなかなか実のある話が出来た。
吉田純一くん、私の周りで社会的な立派な地位につかれた人は沢山いるが、何と言っても一番の出世頭は、『純ちゃん』だと思っている。
持って生まれた気さくな性格で、国会の先生方ともトモダチ付き合いで小池百合子前総務会長や高市早苗さんなどともホントに仲がいい。
こんな風に高級官僚のみなさんとも、誰とでも、同じように付き合える人は珍しい。
 
私は、気軽に『純ちゃん』などといているが、
彼はかってのカワ販(カワサキオートバイ販売)の第2期生で、若いころからのお付き合いが、今もそのままの形で続いているのである。
 
彼とは昨年の7月7日、グリーンピア三木での KAWASAKI THE LEGENDS & FUTURE で幕開けのご挨拶を頼んで以来半年ぶりだったのだが、
昨日は、NPO The Good Times の今後の二輪分野の展開で、新しい構想で今年は再スタートを切りたいと思っているのだが、
その中核的な役割を頼もうと思っての雑談会だったのである。
 
NPO The Good Times は今年は6年目を迎える。 理事長の役は今年前半で山本隆くんに譲る方向で進めているのだが、
今後は、また新しいより第1線に近いところで、気楽に、具体的に新しい仕組み構築のお手伝いをしたいと思っているのである。
 
 
★二輪分野に於いては、
一昨年から『二輪文化を伝える会』や『KAWASAKI Z1 FAN CLUB 』など順調に育っているが、
今年からそんな二輪分野を纏めるセクションを近々立ち上げるのだが、そこには柏原久くんをあてにしているのである。
彼もカワ販第2期生の実力派である。 物事を着実に実現するためには、ホントの意味での実力者がいないとダメだと思っている。
吉田純ちゃんも、かっしゃんも、そういう意味では申し分のない実力派の仲間たちである。
 
 

 
昨日は11時半から4時半ごろまでみっちりと雑談が出来た。 こんな話は雑談が一番なのである。
純ちゃんが『ほぼYes』に近い反応だったので、多分間違いなくオモシロイ展開になるはずである。
銘柄などには拘らない、末端のユーザーに視点を合わせた大きなプロジェクトに育てたいと思っている。
 
二輪に関連するユーザーも、販売店も、議員さんも、その他いろんな関連分野をみんなひっくるめて『新しい二輪文化の創造』をネットをベースにユーザーを基本として展開しようと思っている。
ネットをベースにしたら、放っておいても自然に世界展開になる。
NPO The Good Times のトータルシステムの骨格はこの5年間で完成したので、今後はさらに現場に近いところでの仕組みを具体的に創り上げようと思っている。 
 

喋った内容はカットしてあるが、こんな若い人いっぱいの喫茶店で延々5時間だったが、あっという間の5時間だった。
 
  
 
4時過ぎに、片山敬済さんから、メッセージが入って『三ノ宮にいるよ』と言ったら、直ぐやってきた。
片山敬済さん、吉田純一さんとはBERT での仲間なのである。
Facebook で片山さんこんな風にアップしている。
 
    
 
 
なかなかいい、記念すべき紀元節だった。
記念すべき幕開けの1日になることを期待したい。
 
 
 ★English Version です。
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