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小春日和♪ときどき信州

本・宮部みゆき 「あやし」 

2014年02月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                 読書備忘録 

         

 内容(「BOOK」データベースより)
美しいお千代を妬み、神社の梅の木に大凶のおみくじを結びつけながら、その凶運を願うおえん。実際にお千代が不幸な死に方をして…(「梅の雨降る」)。お義母さまにとりついていた鬼は、穢れの化身だった。近づく者は、自分の邪な心をその鬼に見る。ところが、わたしには見えなかった…(「安達家の鬼」)。ほかに、「居眼り心中」「影牢」「布団部屋」「女の首」「時雨鬼」「灰神楽」「蜆塚」の計九編。江戸ふしぎ噺が、ホラー文庫にも登場。

 主役はお店で働く奉公人 舞台は生まれ育った下町だから地名で、あーあそこかぁ〜・・・

梅の雨降る
おみくじを梅の枝に結んでいたのね。

女の首・・・これがよかった。
太郎の生い立ちや、何でカボチャ?がわかって・・・口がきけなかったのだけれど。
いやいや、自分にしか見えないものほどの恐怖はないでしょう。が、そうではなかった・・・
これはホラーなんだけれど・・・なんかちょっとじんわりといい話


ちょっと寂しい怪談話

なんかね、うん、そうよね。があちこちに書かれているの。

 

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