メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

支離滅裂ながら、日本の未来に希望と心配!!! 

2014年01月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  夕餉でビヤー飲んで爆睡  昨夜23時過ぎに目が醒めて、テレビ画面に釘付け 昨夜はNHKTVをずっと見ました。


スノーボードハーフパイプ、ソチ五輪日本代表の
國母和宏選手と15歳平野歩夢選手ののこと  


そのあと、
NHK解説委員による
小保方晴子さんたちによる  STAP細胞の発見 


そのあと、
1968(昭和43)年
東大安田講堂学生たちによる封鎖と機動隊導入大学自治のこと



眼が,ホント、釘付けです。
特に、私は、
東大安田講堂学生たちによる封鎖と機動隊導入の時に、
立命館大学夜間に通っていた時で、立大でも、いわゆる新左翼学生にによる教室・授業封鎖があり、
私は、小さな声で文句・抗議をして、仕方ないので
学生食堂へ行ったら、末川博総長さんが居られて、何人かで、
学問の意味、大学の意味等を
       ダベリングしながら、食事した想い出があります。


勤務日は、交番所勤務の私は
「第二機動隊員」として臨時に駆り出されて、学生デモの規制、
翌年、警察辞めて教師に・・・
そういう
右も左もようく分かってた(つもりの?(^^;))青春期を過ごしていました。


それが数年後に、
文部省が学生の過激行動に懲りて、脱政治教育を打ち出して、
社会全体が、“享楽化”。。。
以後、
若い人たちも年配者も、少しずつ変わってきて、
東大安田講堂封鎖の時に、
学生たちが訴えていた
高度経済成長の意味や
学園の自治、
といった問いは、今、平成26年、風前の灯火、
妙な政治家の跳梁を許すようなことになってきています。



日本はどうなる??!
学問の意味は?
今の日本は、
モノ余りに見える如き
“ ガラスの橋脚 ”に
       乗っかっているのではないか??! 


何か、支離滅裂な文章になってしまいました。
ですが、古稀・老骨、
日本の未来、子どもたちの未来を心配していいます。


そこで、また、言いますが、
自分一票ぐらい! 
選挙に行ってもしようがない!
なんて言わずに、
人類の未来の幸福を見据えた 
     STAP細胞の発見・再生医療への活用。。。

最後まで、支離滅裂文章の巻で、スンマセンm(_ _)m。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ