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インフルエンザ予防には、うがいより嚥下 

2014年01月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


水などを15分おきぐらいに一口ゴクンと飲む。この方がノドを潤してウイルスの繁殖を防ぎ、また洗い流すことができるそうですよ。ウイルスは胃酸で死滅するからいいのだって。口呼吸はノドを乾燥させるのでだめ。特に寝てるときには。口呼吸しちゃう人は口にテープを貼って寝ましょう。ガムテープはダメよ。強盗に入られたと、まわりがビックリしちゃうから((*≧m≦)。ほかのインフルエンザ対策はこちら。寝るときには体を温かくして。これには湯たんぽがいいみたい。体温が37度で、ウイルスと闘えるようになってるじゃない。だからウイルスが入る前から、その体温に近づけておけば、すぐにやっつけられるってことかしら。でも暖房などではノドが乾燥したりするから、湯たんぽがちょうどいいそうです。で、熱が出たときには脚の付け根や、腋の下を冷やすって知ってるでしょ。そこは大動脈が体の表面近くを通っていて、大きな血管を冷やせば体温が下がりやすいから。逆に体温を上げたいときには、そこを温めればいいってことのようです。なので、湯たんぽは脚の付け根や腋の下のそばに置くのだって。足が冷たくて眠れない人もね。個人的にはゆたぽんなど柔らかいものを、右の脇腹に添わせるようにした方がいいと思います。右の脇腹あたりには肝臓があるでしょ。肝臓も温めた方が元気になるらしいので。肝臓が元気なら免疫力も上がり、コラーゲンも作ってくれて、美肌になるんだってね。それから、風邪などのウイルス性の病気なのに、抗生物質を出す医者はヤブだそうですよ。抗生物質はウイルスには効かないんだって。

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