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平成の虚無僧一路の日記

知る人ぞ知る「「ゴーシュの塩生キャラメル」 

2014年01月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



Facebookで、50年も音信不通だった又従兄弟と連絡が
とれました。彼は、15年前から岩手県の八幡平市に
移住していました。「伸ちゃん!」と子供の頃のままの
呼び掛けで、なつかしさ一入(ひとしお)でした。

「出光イーハトーブトライアル」なるものを主催して
37年とのこと。バイクの世界では “知る人ぞ知る”
のようです。

そして「“甘い生活”を 送ってま〜す」と。副業?で
「塩生キャラメル」を 製造販売しているとか。
さっそく、送ってもらいました。そのおいしさに
びっくり。上品な甘味で、後味良く、“やめられない、
やめられない”、イッキに一袋食べてしまいました。

1袋10粒で525円(税込み)。一粒50円!?。


「ゴーシュの塩生キャラメル」

「ゴーシュ」とは宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」から
とった商品名で、宮沢家から特別に使用許可をいただいて
います。

岩手産の生クリーム、乳脂肪47%の最高級仕様。これに
グラニュー糖、岩手産「野田塩」だけで作ります。「野田塩」は、
なんと1kg 3,000円! 商売を考えたらありえない材料価格です。

その高級素材だけをゆっくりと煮詰めて作ったキャラメル
ですから、おいしさは抜群。「歯」にくっつかないので、
入れ歯で「飴」をあきらめていたお年寄りには朗報。
「親孝行“飴”」とのキャッチコピーもついています。
私も飴やガム、餅を食べると、歯にかぶせてあった銀が
取れるので、ずっと自粛していました。

もちろん、甘さ控えめで、上品な塩味は若い女性もメロメロ。
そしてプレゼントした殿方はモテモテになるとか。ぜひ
お試しください。

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