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映画が一番!

ウォーキング with ダイナソー 

2014年01月09日 ナビトモブログ記事
テーマ:SF・ファンタジー

映画ファンの皆さん、今晩は〜!
横浜地検川崎支部から逃走していた
杉本裕太容疑者が逮捕されました。
逃亡を助けた友人も逮捕されるでしょうね。
類は友を呼ぶ。

今日の映画紹介は上映中の
「ウォーキング with ダイナソー 」。

恐竜と言えば子供の頃は憧れの怪獣でした。
今でも親しみを持っていますけどね。

と言うことで7000万年前にタイムスリップ。

英国BBC EARTHフィルムズが最新の科学的検証を基に、
恐竜たちの姿を実写とコンピューターグラフィックス(CG)を
合成した映像は素晴らしい出来栄えで、
活き活きと当時の姿を再現しています。

白亜紀後期のアラスカ。
パキリノサウルスの子どもであるパッチは、
兄弟の中で一番体が小さいみそっかすだが
一生懸命生きていた。

ある日、翼竜に襲われたパッチは、
なんとか父親に助けられるものの、
パキリノサウルスの特徴である角に穴があいてしまう。

冬になると食料を求めて
南へ移動する習性を持つパキリノサウルスは、
集団で移動を始める。
肉食恐竜に襲われたり、
山火事にあったりしながら、
パッチたちは厳しい環境の中、食料を求めて旅を続ける。

今迄の恐竜映画と違うところは、
ちびのパキリノスルスを人格化してガールフレンドと共に
大人になるまでの成長過程を描いて、
ストーリー性を持たせている点でしょう。
それに、角に穴を空けて、他の恐竜と違う目印を
つけるなど工夫していますね。
(我々には恐竜の顔は見分けがつかないですから。)

木梨憲武さんが、主人公・パッチとして10年ぶりに声優で出演。

お孫さんと一緒に童心にかえって見てください。
d=9



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