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平成の虚無僧一路の日記

堀江貴文 『ゼロ』からの出発 

2014年01月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「ホリエモン」こと「堀江貴文(ほりえ・たかふみ)」。
ギャグは「ほりだしもん」。

「ライブドア代表取締役」から一転、逮捕監禁。まさに
「時代の寵児」と世間を騒がせたが、あれからもう10年。
昨年11月に刑期を終了し、ふたたび自由の身となって
「ゼロ」からの新たなスタートを切ったばかり。

その彼が早速にも本を出した。『ゼロ─なにもない自分に
小さなイチを足していく』

誰もが最初は「ゼロ」からスタートする。失敗しても、
またゼロに戻るだけだ。決してマイナスにはならない。
だから、一歩を踏み出すことを恐れず、前へ進もう。

堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を
捨てないのか?

彼の思考能力には感動する。刑務所に収監中もさまざまな
情報を発信してウン億円の収入があったというから驚き。
いくら金があっても、刑務所暮らしは悲惨。長野刑務所は
冬マイナス15℃にもなるのに、暖房無し、毛布一枚だけ
だったとか。虚無僧よりひどい。

喪が明けて(勤め=刑期を終えて)早速に各方面に動きだした。
「情報は金」と「有料メルマガ」の会員をどんどん
増やしている。


「100人の人がいいというものは成功しない。50%の人が
いいといい、50%の人がダメというものがヒットする。
万人受けするというのは誰にもウケないという裏返。

100人が100人「あの人はいいね」という人はあまり影響力が
無い。逆に50人が「素晴らしい人」といい、50人が「嫌いだ」
みたいに言う方が影響力は段違いに大きい。その代表的な
存在がホリエモンこと、堀江貴文氏だと思うわけです。

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