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小春日和♪ときどき信州

本・吉田篤弘  「うかんむりのこども」  

2014年01月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                 読書備忘録 

  

 内容(「BOOK」データベースより)
この世の「そもそも」を知りたければ、月夜の晩に文字に訊いてごらん。耳を傾ければ、文字が語り始める。言葉をめぐる軽妙洒脱なエッセイ集。日本語の愉しみ、二十四篇―。

 銀座のお店に行くと、お持ち帰りください。と置いてある「銀座百点」に連載されていたもの。見かけたらいただいて来ていたけれど・・・

うかんむりのこどもって何?
うかんむり に こ で・・・字・・・文字のお話

始まりの始まり
この世に「絶対」というものがそんざいしないそうです・・・絶対のお話

門前にて
門のお話は面白いっ!意外なものが、門をくぐって門下の字に化けている。
人は素直に門をくぐれば、きっといいアイディアが「閃」くはずである。と・・・

読み間違い
々の話・・・々はなんと読む?・・・なるほど・・・浅井奈々さんが佐々木さんと結婚すると々がふたつに。

誤字
へぇ〜〜〜調製豆乳の調製 は 製 で 無調整豆乳の調整 は 整 むむー気がつかなかった。

うかんむり
深いっ! 「うかんむり」に属する字は出尽くしました。あ、あと、もうひとつ。
え・・・? あーーー「完」なるほど・・・


「銀座百点」にこんなに面白いことが書いてあったなんて・・・

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