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『防人』を思い出せ『JAPAN』 

2014年01月04日 外部ブログ記事
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故ケネディ米大統領の著書「英国はなぜ眠ったか」

英国の宥和主義で、必要な軍備を嫌ったのが、第二次大戦を引き起こしました
『賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ』
『年頭所感』産経新聞論説委員 樫山幸夫


尖閣諸島防空識別圏(引用)

中国軍(引用)

中国軍空母(引用)自衛隊無し

中国軍無人戦闘機(引用)自衛隊無し

中国軍原子力核ミサイル搭載潜水艦(引用)自衛隊無し

中国軍ステルス戦闘機(引用)



月面探査機発射成功(引用)過去を固執する日本





日本国憲法発布日(引用)

日本は「英国の教訓」に学べ
日本は防衛費は、日中友好の幻想で10年間削減し、その間中国は軍事力拡大しました
日本では、防衛力増強が「悪」の感情論で支配している状況では、尖閣諸島も失います
世界の軍事力は、中国の台頭と、米国の相対的な衰退の状況です

「米国は世界の警察官ではない」米国大統領宣言
日米安保体制は、中国の防空識別圏問題でも結束に陰りがあります
日本は「他者依存」から脱却し、日本自ら国を守ら必要が有ります

安倍晋三内閣は「積極的平和主義」策定しました
日本の軽武装の道は、繁栄をもたらしましたが、今は状況が異なります
「国を守る」「正義を支える」にも、「力」が必要です
集団的自衛権の行使容認、憲法改正も不可欠です

靖国参拝批判の異様
首相が、国に命を捧げた霊に参拝するのは当然で、首相に自国に行けない場所がある事が奇妙です
自らの手で自国を守り、「国際社会に貢献する国家」を志には、宥和主義では出来ません

中国と日本の軍事力の差は歴然
「中国と日本の領土争いは、武器を使った威嚇の段階に突入」が世界の見方です
中国の軍事力は優位で、米国の後ろ盾がなければ、日本は何も出来ません
中国は武器を使わず、米国に警告すれば、尖閣諸島を手に入れる事が出来るます

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