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Jii−Jiiの日記

「ウソ」「偽り」について思うこと 

2013年12月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

「ウソも方便」という言葉がありますが、「ウソ」をつくことは、悪いことは明白です。一時老舗や有名な食堂・料理店・ホテル等々で、明らかに「偽装」であるにもかかわらず、「誤表示」といい社会的批判をかわそうとする「姑息な手法」に対して憤りを覚えました。猪瀬東京都知事の「最初のウソ」は、個人的な借用金だと言う「ウソ」から、多分政治資金規正法に抵触する50百万円であることを隠そうとしたことから、次々と「ウソ」をつかなければならなくなった様です。猪瀬東京都知事は副知事から考えると、かなりの仕事・功績があり、この徳洲会から現金50百万円を受け取ったことが「晩節を汚す」こととなり、ゼロからのスタートとなります。ボクは、「奥様の死去」を悲しみますのは、猪瀬東京都知事は心からの相談相手を失った事だと思います。「夫婦の絆」ほど固くて強いものはありません。平時は「空気」みたいなものですが、「緊急時」は冷静で、判断を誤らせない、「鏡」みたいなものです。写真拡大...

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