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慶喜

知っていそうで知らない株投資 

2013年12月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



実際の株投資(信用取引&現物取引)

知っていても、利益に結びつけるのは難しいですが、知れば自己責任が明確になります
7億円、7千万円のジャンボ宝クジ投資より、株投資の方がましかな?
彼を知り、己を知れば、百戦危うからず








信用取引残高推移(引用)



西銀座宝クジ売り場の行列(引用)

株式の取引は、2種類有ります
自分の投資資金で株式を売買する『現物取引』
証券会社から資金や株券を借りて、株式を売買する『信用取引』

『現物取引』
一般の人が行なっている取引です
株価が上昇時、適していますが、株価下降す時メリットが無い取引です

『信用取引』
信用取引で、買ってる取引残高合計を『信用買い残』
信用取引で、売ってる取引残高合計を『信用売り残』

信用取引の決済方法
「信用買い⇒売って決済」 「信用売り⇒買って決済」
信用取引の場合、6ヶ月以内に決済します
*「売り残」が増えれば、買い注文に繋がり、株価の上昇要因となります
*「買い残」が増えれば、売り注文に繋がり、株価下落の要因となります

実践では「買い残」が増えると、株価はどう動く?
「6ヶ月以内に株価が上がる」と思う投資家が増えると「買い残」が増えます
先高感が続く間は、「買い残」が増えれば、「株価が下がる」ということが必ずし起きません

実践では「売り残」が増えると、株価はどう動く?
「株価が下がるだろう」と思う投資家がが多ければ「売り残」が増えます
「売り残高」が増えも、株価が下がらない場合には、買戻しで吸収してるので株価上昇します

貸借倍率をチェック!
「貸借倍率」とは「買い残」を「売り残」で割った比率です
「売り残」が増加え、貸借倍率が低下の銘柄は、買い投資のチャンスです
「買い残」に比べて「売り残」が多い銘柄は、上昇した時は、投資チャンスです

「買い残」から、株価の抵抗ラインを見つけよう!
「信用買い」の投資家は、買ったあとに株価が下がると、株を売れずに、もったままになります
「株価まで戻るまで待つ」投資スタンスになり、株価上昇時の「強い抵抗ライン」になります

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