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信用残&板(気配) 

2013年12月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



信用取引の仕組み










信用取引概略(引用)

信用買残増加&減少
決済されていない信用買いの残高です
買い残が増えるのは、株上昇すると思い、信用で購入する人が多い事ですが「将来の潜在的な売り圧力」です
売り残が増えるのは、株下降すると思い、信用で売る人が多い事ですが「将来の潜在的な買い圧力」です
利益確定の売り、海外市場の急落があると、信用買残は減ります
株価の急騰、海外市場での急騰が有ると、信用売残が減ります

板(気配値)

売り買いの注文が書きこまれ、いくらで何株注文がでているか一目で分かります


板(引用)

板の見方
売り気配株数(売りの1番の安値296円で3000株の売り、296円ですぐ購入できる値段です)
買い気配株数(買いの1番の高値293円で36000株の買い、293円で今すぐ売れる値段です)
売り注文の株数>買い注文の株数=株価下降
買い注文の株数>売り注文の株数=株価上昇

特別気配とは?
特別気配とは、買いたい(売りたい)人が一方に偏ってる状態です
値幅が、決められた以上にある場合、板情報に「特」や「ト」といった表示します
『気配の更新値幅(値幅)』(500 円未満 上下 5 円↑、2,000 円未満 30 円↑ 等)有る場合
株価の変動が激しい時、成行注文を出すと、思わぬ値段で売買が成立するのを避ける為です
「一日の取引量が少ない」「市場の株数が少ない」銘柄は、「特」が付きやすい傾向が有ります

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