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小春日和♪ときどき信州

本・アンソロジー 「泥酔懺悔」 

2013年12月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                読書備忘録 

       

 内容紹介
泥酔せずともお酒を飲めば酔っ払う。酒席は飲める人には楽しく、下戸には時に不可解……。お酒を介した様々な光景を女性の書き手が綴った連作エッセイ集。

 飲みすぎてみんなに迷惑かけました。ごめんなさい  って言うお話なのかと思っていたら・・・違いました。

無理 朝倉 かすみ/著
下戸の悩み 中島 たい子/著
初めての飲み会 瀧波 ユカリ/著
だめなことは、悪いことではない 平松 洋子/著
ザル女という噂 室井 滋/著
酒瓶にも警告ラベルを!? 中野 翠/著
名女優 西 加奈子/著
ひとりでお酒を飲む理由 山崎 ナオコーラ/著
下戸一族VS飲酒派 三浦 しをん/著
白に白に白 大道 珠貴/著
損だけど 角田 光代/著

お酒が飲めても飲めなくてもいろいろあるのよ。ってお話。

よかったのは 山崎ナオコーラさんのお話
そっか、そういう人だったのね。やはりお名前からイメージ作っていました。
でもステキね。ひとりでできるもんっ  って。
いずれひとりになったとしても、細々とでも自立しているばぁさんになりたい。ってことは・・・
その日までとりあえず健康で!っことでよろしいですね。

酔っているのと酔っ払いの違いはわかる。お酒の入った楽しい雰囲気だって、飲めない人、あえて飲まない人もその場では楽しもうっていうのも知っている。
ただ酔っ払いは概してみっともない。特に女の酔っ払い・・・飲まされたんだか好きで飲んだのかは知らないけれど。あらやだ、置いてっちゃった。を何度か見ている。ひとりでどうするのだろう?と思っても酔っ払いだからやはり放っておいた。知らない人だし、誰か戻ってくるでしょ?って言うか酔っ払い嫌いだし、男の酔っ払いは絡んだり駅のホームをふらふら歩くから迷惑だし・・・ってことを、ちこっと我が家で話題にしてやった。
ダハー、デヘー、ボサーって電車でしていると身包みはがされますわよ。気をつけたまえ! 

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