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ぐるっと京都の秋「清凉寺」 

2013年12月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



清凉寺に着いたとき、雨はかなり本格的で紅葉も激しい雨に打たれていた。

















清凉寺は紅葉が美しいのは言うまでもないが、ここで印象に残ったのは

国宝の釈迦如来像

インド - 中国 - 日本と伝来したことから「三国伝来の釈迦像」と呼ばれている。

また、生きてるお釈迦様と言われている。

それは、この像の胎内から多くの「納入品」が発見されて、そのうち「五臓六腑」、布で作った内臓が出てきたということ

・・・ということは、987年に日本へ来たとするとその前にすでに人体解剖されていたことになる。




複製品の五臓六腑
















庭も開放されていた。

この庭は水戸黄門の撮影によく使われるそうだ。

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