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小春日和♪ときどき信州

本・森沢明夫 「ヒカルの卵」  

2013年12月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                読書備忘録 

       

  内容(「BOOK」データベースより)
世界初?たまごかけご飯専門店にようこそ!「限界集落」に暮らす村人たちを、俺が元気にしてやんべ!養鶏農家でお人好しの二郎は「たまごかけご飯専門店」を開くと決意した。しかも、限界集落からさらに山奥に入った森のなかで。このあまりにも素っ頓狂な計画に、村人たちは大反対するが…。小さな山村に暮らす愉快な面々が繰り広げる、笑って泣ける物語。

 美味しいたまごかけご飯を食べて、産直野菜を買って、ヒメボタルを見にちょっくら行って来ました。

あとがきにあったようにほっこりしました。やや出来すぎ感は否めないかな〜とは思ったけれど・・・幸せの本質ね。

ムーさんのお言葉・・・俺はツイてる。

柳生のじいさんの「裕福と幸福ってのは、別ものだべ」

いろいろとわかってくると、そうよね〜、どうもうまくいきすぎっ!とは思っていたからね。そんなことをしていたとは・・・仲良しね。

ヒカルの卵はそういうことがあったのね。鶏にもいじめってあるのね。

アローカナって品種は青い卵を産む。

読み終わって表紙をよく見たら・・・あら。

ムーさんと直子 源さんと富美子 ・・・いいんじゃない。



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