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在上海働くHuman日記

エレベーターが停まった@上海(涙)しかーも、、、。 

2013年11月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

おはようございまーす。昨日からグッと本格的冬を迎えております、上海から岩野です。肌に刺さる寒さ到来です、、、。上海の冬は厳しい。さてさて、昨日お客様のオフィスに退社時間まで居りました。その後、待ち合わせがあったので、「さー帰ろ」と思い、出口へ向かったんです。すると、エレベーターホールからスタッフが「エレベーター故障です。後ろのエレベーターから。」ということで、Uターンし荷物専用エレベーターへ。そこには、既にエレベーター難民が数組。待てど暮らせどエレベーターは、来ない、、、。これで、待ち合わせ先遅刻決定。階段で降りる?と頭を過りましたが、ここは32階です。もう少し待とうと思ったけど、やはり無理そう。結局、ホールに居た人たちはエレベーターを待つ事を諦め、階段で降りることに。高層階なので、エレベーターにより行ける階数が決まっているのですが、20階まで降りたら動いているかな?と期待していた私たち。みんなでぞろぞろと暗い階段を降りる。やっと20階に着いた という喜びも束の間。他のエレベーターも停止、、、。これで、一気に一階まで降りることとなりました、、、。途中、中国人の男性スタッフが、「荷物持ちましょうか?」と優しいひとことを掛けてくれる。なんて良い子なんだ〜。と感動しつつ丁重にお断り。日本男子は、こんな一言を言えるのだろうか?と考えながら、ヒールをガンガン響かせ降りる私でございました。1階に到着すると、なぜか?エレベーターホールが水浸し、、。待ち合わせの時間に既に遅れている私は、珍しく原因を聞かずに目的地へさっさと向かいました。幸い待ち合わせ場所は、隣のホテルロビー。会食は、エレベーターネタで盛り上がりました。そして、一夜明け。息子のバスの時間。いつものように、エレベーターで下へ降りる。4階で停止し、小学生らしき子が乗ってきた。ドアが閉まる。「動かない、、、。」ドアを閉める。「また、動かない。」閉じ込められたら、大変。焦ってドアを開け、外へ出る。幸運なことに4階だったため、3人でダッシュで駆け下りる。息子に促され、守衛さんにエレベーターが壊れていることを告げる私。さすが、息子の方がしっかりしている、、。と最近特に感じる。息子をバスに乗車させ棟へ戻ると、B1と4階でエレベーターは停まったまま、、、。  動く気配がない、、、。朝の眠い時間帯に、階段を駆け上がらなければならない、、、。ちなみに、我が家は29階、、、。ちょっと悩みましたが、仕方が無い、、、。(涙)29階までの道のりは、遠かった〜。ちょっと救われたのが、窓がありとても明るい非常階段であったということ。エレベーターを途中階でチェックするも、そのまま停止状態。再び諦めて、上へ上へ、、、。足もどんどん重たくなり、心臓もバクバク  。中国ならではなのか?13階と14階が無いので、2階分得した気分になって嬉しかった。昨日といい、今朝といい、、、。エレベーター災難が、まさか違う場所で起ころうとは。日頃の運動不足もあり、膝はガクガクでございます。出かける頃には、修理出来ているかなと、あわーい期待を持っている私です。中国のエレベーター、故障が多すぎる、、、。高層階に住むのって、リスク高いですね、、、。昨日、偶然撮影しておりました32階からの眺め、、、です。

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