メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

吉田修一『悪人』 

2010年09月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


深津絵里がモントリオール世界映画祭で最優秀女優賞を受賞!「ありがとう、メルシーボク」と感無量でスピーチ! - goo 映画

昨日、久しぶりに本屋に行き、吉田修一の話題作『悪人』を
手に取って見た。買わずに帰ってきてしまったが、今日、
その映画でワキ役の深津絵里が「モントリオール世界映画
祭で最優秀女優賞を受賞」とのニユースにびっくり。

「保険外交員が出会い系サイトで知り合った男に殺される」
という設定が、やはり私的には気にかかる。殺された女の
父役「柄本明」が赤旗新聞(8/29)日曜版で語っていた。

「悪意の無い人なんている?善人が悪人になったり、悪人が
善人に見えることもある。いい役者なんて悪人だろうね。
不自然なことも自然に見せるんだから、よほどの悪人だろうね」
と自嘲気味に笑っていた。それがまた恐ろしい。

「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。

「一休と虚無僧」で別にブログを開いています。

 「60代の日記」ランキングです。クリックお願いします。



]]>

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ