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上海大学シニア留学日記

イタリア料理 

2013年10月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


夕方、月に1回は飲む旧知の友人と渋谷の
イタリアンの店で待ち合わせ。


いつものように、ママに今日は白ワイン、アンティパスタは
2品、パスタは少ない分量、ムール貝、スープ少量、
メインは鳥肉のグリルで半分ずつというような頼み方をする。


まずは生ビールで乾杯。
白ワインの栓を抜いて貰う。





最初に出て来たのは魚のテリーヌ。
多分鮭だと思う。この店で初めて目にする料理だ。





次に出て来た料理も初めての料理。
モッツェレラチーズを餃子のように包んで揚げた
ナポリ料理だそうだ。






次がお目当てのアサリとムール貝のボンゴレ。
残ったスープにパンを浸して食べると美味いのだ。





その次に半分の量のミネストローネ。
そしてやはり半分の量のからすみのスパゲッティ。










最後はメインの鳥肉のグリル。これも半量だ。
ここの鳥肉どうしてこんなに美味いのか。





今日の話題はまず私の韓国旅行から。
今年も後僅かになり、共通の知人との飲み会を
最低4回セットしなければならない。
結構、忙しい。


友人は私が韓国へ行っている間に、別の知人達と東上線
ときわ台の蕎麦屋「舟喬山(せんきょうざん)」へ行って
鴨鍋を食べたそうだ。
私も行きたかった。残念。
この店の鴨鍋、スープが飛び切り美味い。
どんどん飲んで下さいと注ぎ足してくれる。



(舟喬山(せんきょうざん)のHPから)



美味しいイタリアンを食べながら、鴨鍋も食べたくなる。
本当に私は食べ物に意地汚い。


最後に私は生ビール、友人は珈琲を飲んで
2時間半で散会。
この友人とは45年来の付き合いだが、若い頃から
だらだら飲むことはしない。
私も見習わなければと思いつつ、私は家に帰って
また飲んでしまった。

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