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小春日和♪ときどき信州

本・吉田篤弘 「空ばかり見ていた」  

2013年10月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                 読書備忘録 

        

 内容(「BOOK」データベースより)
小さな町で小さな床屋を営むホクトはあるとき、吸い込まれそうなくらい美しい空を見上げて、決意する。「私はもっともっとたくさんの人の髪を切ってみたい」。そして、彼は鋏ひとつだけを鞄におさめ、好きなときに、好きな場所で、好きな人の髪を切る、自由気ままなあてのない旅に出た…。流浪の床屋をめぐる12のものがたり。

 不思議な世界に連れて行ってもらえます。

流しの床屋?ええ、まぁ、屋台みたいなもん。

海の床屋のメガネの話・・・人のめがね借りていたから・・・

髪を切っているから・・・占い師みたいに当ててみせます。ってこともあった。

マグロは生で、刺身で食べるのが好きだけれど・・・ねぎま・・・やってみよっかな・・・?

ヒビのはいったカフェオレ・ボウル・・・買う?


 ・・・ で、何? って思うんだけれど、なんか惹かれる。

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