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憎悪、ではなく、友情と話し合いが、未来を拓きます！！！　

2013年10月08日
テーマ：テーマ無し

反発されたら老骨にこたえる！！！
分かってやろう！　という、感覚でお読み下さい。
たった一人の夢想花放送局、
老骨の主張です。


朝鮮学校への街宣は「人種差別」であると、
在特会側に賠償命じる、京都地裁の判決が
　　　　　　　　　　　ありました。


私も、教員時代、
民族学校の先生や子どもたちとの交流で、
罪なき子どもたちが辛い思いをしていること、
　　　　　　　　　　　　　　　　を見て来ました。


５０年少し前、
私の中学校・高校時代、
友だちが、
朝鮮人であることは隠しているのを
　　　　　　　　　　　　　　　　知っていました。


どの民族に生まれようと、
どういう環境で生まれようと、
本人には、
　　　　選びようのないことです。


選びようのないことで、
誹謗中傷されるなんて、
　　　　理不尽です！！！　



権力者や為政者の遣り取りで、
民衆が、辛い立場に追い込まれる！
あの戦争で、辛い犠牲者になったのは、
多く民衆です。


権力者や為政者の遣り取りがどうであれ、
未来を拓くのは、
民衆同士の交流です。


憎悪、
ではなく、
友情と思い遣りと話し合いが、
　　　　　　　　　　　　未来を拓く！！！


このことは、
人類の歴史だけでなく、
ご近所さんのお付きあいでも、
“普遍の原理”ではないでしょうか？！！！　


一介の孤老の弁です。
寛容に、しかも未来へつなげる観点でお読み下さるようお願いします。

>>元の記事・続きはこちら（外部のサイトに移動します）

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