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雅走草想

母の三回忌 

2013年10月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 母の三回忌法要が無事終わり、肩の荷が下りました。まずは
住職が午前10時、自宅を訪問。仏前で読経。

  ろうそく、線香忘れずに

 寺用お花は前日、花屋さんにお寺の方に届けてもらったし、
お墓用の花1対とろうそく、線香、マッチを忘れず持参。

 そうそう、それに母の遺影も大きなバッグに入れて持ってい
かないと。お斎の時の陰膳用に必要。

 11時にはお寺で法事開始。焼香やお墓での読経、お参りな
ど済ませる。もうお昼近く。

  マイクロバス手配

 すでにお斎会場であるホテルのマイクロバスが待機していた。
数人は車でホテルに向かう。バスに乗る人数を確認し出発。

 最後に住職がお斎会場に入り、みんなそろったところで簡単
なあいさつ、法要参加のお礼を述べる。

  大昔?の話を

 献杯を本家に頼みお斎が始まる。歳の離れたいとこ、大昔?
の話をよく覚えている。

 そのときは若かったからね。おばあちゃんのしつけなど、印
象に残っているんだろうな。

  料理どうだったか

 気になるお料理だが、お刺身、山形牛網焼き、和風カルパッ
チョ、松茸お吸い物、ふぐから揚げなど、まあまあかな。

 私としてはおなかいっぱいになったし、味もなかなか良かっ
たように思うが、どうだったか。

  なぜ三回忌?

 よく亡くなってから2年なのになぜ三回忌?という疑問。そ
れに一周忌だけ「周」を使い、一回忌とは言わない。

 逆に一周忌以降の三回忌、七回忌、十三回忌…と「周」では
なく「回」を使う。

 調べると、亡くなった日が1回目の忌日、丸1年目が2回目
の忌日、丸2年目が3回目の忌日ということらしい。

  丸3年たっていないから

 それで三回忌は丸3年がたっていないので、「周」は使わず
「三回忌」という表記なんだそうだ。

 また一周忌を「小祥忌」、三回忌を「大祥忌」とも言うそう
ですね。

  凶服去り吉服に

 「祥」はさいわいと読み、おめでたい字だが…。それは凶服
を去って、吉服になるという意味だとか。

 法事とかいう代物は終えると猝な疲れ瓩ありますね。今
晩は「ラウンジ・チェリー」で癒してもらいましょう。

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