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高校時代・・・ 

2013年10月04日 外部ブログ記事
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そのころの想い出は美術クラブのことばかりです。

私は高校に入りすぐ美術クラブへ入り「絵を描こう!!」と意気込みました。

でもそこは絵のウマイ男性が5・6人もいます。あまりにも上手過ぎて私は自信喪失してしまい描けなくなってしまいました。

彼らは今では、みな画家になっています。日展作家も・・
どんなにウマイか分かるでしょ!

 それでというわけではないのですが、その中の一人に片思いをしました。
私はすぐにラブレターを書きました。ここが私らしいところです。

何日かして彼は「うん」と承諾しましたヨ!『やったぜ!!』

高校時代の三年間は”お友達”として付き合いました。どうしても恋人未満です。

私は何しろ<本音でものを言う>人ですから…女とは思えないのかな!
「君は不思議な人だ・・親友になりたいけれど女を感じない」と別のボーイフレンドの3人にも言われましたから・・・ 
トホホホ

この画像は修学旅行で二人で写生をしている所です。誰が写したんだろうね〜

ということでこの三年間は青春をしましたね〜〜♪

高校時代は美術の講師(日本画家)の先生に可愛がられ、毎週映画を見に行きました。
その講師は”推薦映画”を決めるようにと彼と私に券をくれたからです。

別々に行きましたけど・・・(残念だわ〜)一応恥ずかしかったからです。

でも夏休みになると美術室で水着のままで皆と絵を描きました。私はおしゃべりをしてるだけ・・・暑くなるとプールに飛び込み泳ぎ・・また上がってきて描くという!

ホントに楽しかったです。そこには外の女生徒も来ますから、とても健康的なのです。ホントですよ!

秋茜(あきあかね)

故郷の風景

赤蜻蛉という名前の蜻蛉がいるわけではありません。胴が赤い蜻蛉の総称で、秋茜もその一種です。(中略)昔は、蜻蛉のことを、秋津と呼びました。「つ」は「〜の」という意味です。

実りの季節をむかえ、黄金に色づいた稲穂の上を飛び交う赤蜻蛉…やがて、空も、茜色に染まっていく・・・
                           美人の日本語より

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