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小春日和♪ときどき信州

本・三島由紀夫 「暁の寺一豊饒の海(三)」  

2013年10月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                読書備忘録 

        

 内容(「BOOK」データベースより)
「暁の寺」はエキゾチックな色彩的な心理小説。各巻20歳で夭折する主人公は、すでに第一巻の貴公子から第二巻で愛国少年に、さらにこの巻ではタイの王女月光姫へと生れかわった。

 まだ可愛い姫が本多にすがって、日本に連れて行って・・・タイの景色。その後のインドのガンジス川の景色。ふむふむと読んでいたのだが・・・

欲望の巻? 写真本立ち読み男にしろ・・・

本多は覗き趣味の変態? 小男が現れたとき、そうそうそうだった。そんなこともあったんだわ・・・

ジン・ジャンは死なない?と読んでいたら、最後の最後に晩餐会に来ていたジン・ジャンと思しき夫人は双子姉で、ジン・ジャンはコブラに噛まれ死んだと・・・

輪廻転生 最終刊ではどうやって現れれるのだろう。

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