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平成の虚無僧一路の日記

押尾学 

2010年09月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


時折にらみ「私は無罪」押尾被告全面対決(日刊スポーツ) - goo ニュース

{「押尾学」。お塩学=塩の学問かと思ったら歌手?。
同室の女性が死んだ事件で、初めてその名を知った。
和田アキ子ならぬ矢田亜希子の夫と知ってビックリ。

女性が死んだのだから、さぞかし、しおれているか
と思いきや、今日の裁判では「にらみつけ、全面対決
姿勢」と、意外な展開だ。

Wikipediaで見たら、
 不遜な言動で周囲と軋轢を生むことが多く、奇抜な
 発言は「押尾語録」と呼ばれている。また、度々舌打ち
 をする癖もある。これらの行動・態度により、芸能人
 との交友関係がほとんどない。

と悪評だ。

しかし、このWikipediaの記載内容について「偏向している」
との非難が集中しているのが、また面白い。
たしかに、裁判でシロクロが決着していないうちは、犯罪者
として扱えない。密室の事件で「無罪」になる可能性もある。

「検察の厳しい取調べの結果、不起訴となったのだから、
なんのやましいことはない」と開き直る小沢氏の例もある。
検察の取調べには釈然としないが・・・・。

ところで、その裁判の成り行きを最も傍聴したいであろう
人は、死んだ女性の家族だろうが、被害者の家族には特別
傍聴枠は無く、一般同様、抽選に並ぶしかない、と知って、
これも驚き。いったい裁判は「誰のもの、誰の為」と思う。

「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。

「一休と虚無僧」で別にブログを開いています。




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