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たゆたえど、沈まず
栗ご飯
2013年09月25日
テーマ:テーマ無し
台風がウロウロしているせいか体調がイマイチである
朝晩が涼しくなったのでウォーキングを再開した。
近くにある池の周りの一周1.5キロの散歩コースで3周する。
新聞配達が終わったついでに池まで足を伸ばして歩く。
新聞とウォーキングで合計一万歩ぐらいになる。
7時前に帰宅、3時過ぎに起きてから動きっぱなしだからけっこうキツイ。
体調がいい時は新聞もウォーキングもそれぞれ1時間前後だが、体調が良くない時はどちらも20分ぐらい余計にかかる。
朝ご飯をしっかり食べろという栄養士さんがいるが、起きてすぐにしっかり朝食を取るというのはどうなんだろう?
動物で起きてすぐに朝食にありつけるのは人間だけだ。
自然界では動物は起きたら真っ先に餌を探さないと朝食にはありつけない。
だからまずは運動が先である。十分に動いて初めて餌にありつける。
というより餌にありつくまで動き続けるのが自然界の掟である。
そして飢餓感が増すほど五感が冴えて敏捷になり餌を取る体制に体が準備される。
私はそれが自然だと思うから朝食抜きの二食を基本としているが、新聞配達やらウォーキングで餌取りに相当する運動を十分していると思うから朝飯を食べる資格はあると思う。
汗ビッショリかいて朝風呂の後に食べる食事は美味しいし自然の営みに逆らっていないと思う。
だから美味しい食べ物があればいくらでも食べる。
今の時期、一番美味しい朝のフルーツはイチジクである。
昨夜、女房がドッサリある栗で栗ご飯を炊いてくれた。
かすかなお酒の香りと少し餅米を入れた塩味のご飯の食感は最高である。
どっさり炊いてくれたので今朝も栗ご飯と味噌汁の朝食を頂くことができた。
新聞配達とウォーキングのおかげで朝からドンブリで腹いっぱい栗ご飯である。
こういうのを幸せという。(笑)
美味しい幸せが井の中に収まった。
単純な男である。
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