メニュー
最新の記事
-
「シマウマに安楽死無い」「ライオンの子ども」「ライオンの最後」 -
「米国経済」「ドイツ経済の凋落」「米中の台湾問題」「日本半導体」 -
「高千穂峡」「白杵の山峡」「笠沙の御前」「縄文⇒弥生」 -
「立って祈る」「五体投地」「二礼二拍手一礼」「神社祭式」 -
「ニワトリの命」「ブロイラー」「ニワトリ暗部で育つ」
テーマ
カレンダー
月別
- 2024年06 月( 9 )
- 2024年01 月( 68 )
- 2023年12 月( 124 )
- 2023年11 月( 107 )
- 2023年10 月( 122 )
- 2023年09 月( 111 )
- 2023年08 月( 133 )
- 2023年07 月( 125 )
- 2023年06 月( 103 )
- 2023年05 月( 109 )
- 2023年04 月( 106 )
- 2023年03 月( 95 )
- 2023年02 月( 91 )
- 2023年01 月( 107 )
- 2022年12 月( 105 )
- 2022年11 月( 94 )
- 2022年10 月( 104 )
- 2022年09 月( 99 )
- 2022年08 月( 108 )
- 2022年07 月( 114 )
- 2022年06 月( 98 )
- 2022年05 月( 115 )
- 2022年04 月( 101 )
- 2022年03 月( 112 )
- 2022年02 月( 98 )
- 2022年01 月( 114 )
- 2021年12 月( 110 )
- 2021年11 月( 116 )
- 2021年10 月( 110 )
- 2021年09 月( 105 )
- 2021年08 月( 121 )
- 2021年07 月( 111 )
- 2021年06 月( 105 )
- 2021年05 月( 103 )
- 2021年04 月( 104 )
- 2021年03 月( 121 )
- 2021年02 月( 120 )
- 2021年01 月( 122 )
- 2020年12 月( 99 )
- 2020年11 月( 103 )
- 2020年10 月( 119 )
- 2020年09 月( 122 )
- 2020年08 月( 117 )
- 2020年07 月( 111 )
- 2020年06 月( 116 )
- 2020年05 月( 132 )
- 2020年04 月( 101 )
- 2020年03 月( 108 )
- 2020年02 月( 100 )
- 2020年01 月( 100 )
- 2019年12 月( 93 )
- 2019年11 月( 105 )
- 2019年10 月( 98 )
- 2019年09 月( 117 )
- 2019年08 月( 112 )
- 2019年07 月( 123 )
- 2019年06 月( 94 )
- 2019年05 月( 92 )
- 2019年04 月( 86 )
- 2019年03 月( 106 )
- 2019年02 月( 84 )
- 2019年01 月( 85 )
- 2018年12 月( 70 )
- 2018年11 月( 83 )
- 2018年10 月( 106 )
- 2018年09 月( 100 )
- 2018年08 月( 114 )
- 2018年07 月( 113 )
- 2018年06 月( 102 )
- 2018年05 月( 111 )
- 2018年04 月( 98 )
- 2018年03 月( 93 )
- 2018年02 月( 96 )
- 2018年01 月( 99 )
- 2017年12 月( 88 )
- 2017年11 月( 99 )
- 2017年10 月( 94 )
- 2017年09 月( 95 )
- 2017年08 月( 95 )
- 2017年07 月( 101 )
- 2017年06 月( 72 )
- 2017年05 月( 97 )
- 2017年04 月( 90 )
- 2017年03 月( 97 )
- 2017年02 月( 91 )
- 2017年01 月( 81 )
- 2016年12 月( 100 )
- 2016年11 月( 96 )
- 2016年10 月( 100 )
- 2016年09 月( 103 )
- 2016年08 月( 103 )
- 2016年07 月( 89 )
- 2016年06 月( 93 )
- 2016年05 月( 82 )
- 2016年04 月( 85 )
- 2016年03 月( 81 )
- 2016年02 月( 81 )
- 2016年01 月( 77 )
- 2015年12 月( 91 )
- 2015年11 月( 89 )
- 2015年10 月( 94 )
- 2015年09 月( 80 )
- 2015年08 月( 89 )
- 2015年07 月( 94 )
- 2015年06 月( 80 )
- 2015年05 月( 83 )
- 2015年04 月( 68 )
- 2015年03 月( 78 )
- 2015年02 月( 77 )
- 2015年01 月( 68 )
- 2014年12 月( 78 )
- 2014年11 月( 80 )
- 2014年10 月( 83 )
- 2014年09 月( 74 )
- 2014年08 月( 61 )
- 2014年07 月( 72 )
- 2014年06 月( 77 )
- 2014年05 月( 61 )
- 2014年04 月( 55 )
- 2014年03 月( 52 )
- 2014年02 月( 48 )
- 2014年01 月( 50 )
- 2013年12 月( 50 )
- 2013年11 月( 58 )
- 2013年10 月( 55 )
- 2013年09 月( 51 )
- 2013年08 月( 46 )
- 2013年07 月( 54 )
- 2013年06 月( 71 )
- 2013年05 月( 39 )
- 2013年04 月( 41 )
- 2013年03 月( 15 )
慶喜
タイ王室中興の祖ラーマ五世
2013年09月04日
テーマ:テーマ無し
タイ国王は、象徴的な存在ですが、国民からの信頼は凄いです
軍事クーデターでも、プーミポン国王、タクシン国王が仲介し、政治解決を計りました
国王が、何故、政治や国軍への影響力が大なのか?
過去の歴史から、王室が、国民に尊敬を持たれているからです
タイの国旗(引用)
チュラロンコン王子(ラーマ五世)(引用)
宮殿(引用)
チュラロンコン王子
王子の改革は、政治・軍事・経済・教育など多方面にわたる近代化政策を推進しました
英仏からの植民地化圧力を受けながらも、ラーマ五世として独立を維持してきました
国王の業績は、日本の明治天皇と似ています
列強勢力が、アジアを植民地化する時代
近隣のジャワ、シンガポール、インドを旅行し、植民地統治の実情を視察しました
近隣諸国では、ベトナムやビルマなどは植民地化の荒波にのみこまれました
『チャクリー改革』とは
異母兄弟の、タムロン王子を内相として起用し、中央集権国家による支配体制を整備しました
国家財政、司法制度、徴兵制、国民教育等近代文明国家の土台となるものでした
近代化の推進にあたっては、専門家の外国人を登用し、名君とよばれるにふさわしい改革でした
法律令制度か、先進国と似ている国は、植民地には成らない
日本は、国家の制度を変え、西洋に近い法制度の整備に努めました
タイも日本のように国訓を整え、人民を開化し、西洋人の信用を得る施策を実施しました
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません