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平成の虚無僧一路の日記

イチロー 安打4000本の快挙 

2013年08月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



野球音痴の私でも「イチロー」にだけは関心がある。
私の名前も「一路」、ローマ字では「ICHIRO」で同じ。

モスクワに行った時、名刺を出したら「Oh! You're ICHIRO!?」と
驚かれた。モスクワでも「イチロー」の名が知られていることに
びっくり。

名古屋市の北「豊山町」の出身というので またうれしい。
お隣りさんだ。


野球一筋、22年で 安打 4,000本。年間平均200本。
「卓抜した技術」の裏に 人一倍の努力、そして、毎日、
グラブやバットを丁寧に磨くという“心”の有り様(よう)。

「しんどくないことなんかない」「今日一日」とやってきた
積み重ねが、華々しい成果になった。

そして、4,000本安打の裏には「8,000回以上の悔しい
思いをしてきた。失敗を重ねていって、たまにうまくいった
ということの繰り返しだった」と。

その言葉は重い。今年の年俸、推定6億とか。


スケールは違うが、鈴花は、今生命保険の契約が月平均9件、
年間100件。それも、全然苦労せず、楽(らく)して、
楽(たのしんで)、ホイホイ契約ができる。

余裕で、自発的に 新人の指導育成をしているが、新人に
とっては1件もしんどいのに、どうしたら9件もできるのか
不思議でならないようだ。“楽に楽しく”なるまでには、
人一倍の努力があった。契約ができずに嘆く新人は、
彼女の10分の一も働いていない。それでは できなくて当然。

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