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平成の虚無僧一路の日記

日本人とインド人の時間の観念 

2013年08月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



私は、毎朝3時起きして、分刻みで動いている。
8/17の朝は「朝起会」を早々に飛び出して、6時に
ホフマンを迎えに行き、6時半には那古野神社で
ラジオ体操。7時にはラジオ体操の仲間と一緒に
喫茶店に移動する。モーニングの時間は30分
きっかり。

7時半には喫茶店を出る。全員食べ終わって席を
立ったが、ホフマンだけ、まだ卵の殻をむいている。

ホフマンは言う。

日本人は、時間は定規のように引かれていて、その上に
きっちり計画を立てて、予定通りに動こうとする。
インド人は「予定なんか立てたって、列車やバスが来な
かったらどうする?。コンサートだって、マイクがない、
途中で停電になった。さぁどうする?。時間は常に“今”
しかない。“命”あるこの瞬間をどう生きるか。停電に
なった。さぁどうするか。その瞬間瞬間の生き方が
見られている」と。

そう「朝起会」の標語も「今日一日」でした。

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