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離岸流とは・・・ 

2013年08月10日 外部ブログ記事
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石川県のニュースでは、夏になると 「おぼれた人を救うために・・そのあと救った人が溺れる」というのが毎年ある。

私の知り合いも、また子供の時にもそんなことがよくあった。
私の実家のあった町の浜辺は離岸流があり、よく溺れるのである。

昨日も・・ニュースを聞いた。

海水浴で溺れ2人死亡 石川の海水浴場
2013.7.28 13:39

 28日午前9時ごろ、石川県内灘町の内灘海水浴場で、岐阜県飛騨市古川町、会社員平沢直也さん(40)と同市古川町の小学6年谷口聡君(11)が溺れ、心肺停止状態になったと119番があった。2人とも病院に搬送されたが、死亡した。溺死とみられる。

 石川県警津幡署によると、平沢さんは谷口君が所属している「古川西サッカースポーツ少年団」のメンバーの保護者。同日午前8時ごろから、2人はスポーツ少年団のメンバーら15人と一緒に泳ぎに来ていた。

 午前9時ごろ、谷口君が沖合に流されていることに気付いた平沢さんが救助に向かったが溺れ、約30メートル沖で遊泳客らに救助された。

 約30分後には消防署員らが波打ち際から約20メートルのところで谷口君を見つけ、引き上げた。


私がまだ小学生の低学年の時、私も多くの子供たちも溺れた・・・

海の底に足がつかずもがいている時フッと気が遠くなり見えた日に照らされた海の中の綺麗な網目模様が今でも目に浮かぶ!

「きれいだな〜  あぁこうして人は死ぬんだな〜」と思いながら気を失いました。

気が付くと浜辺にはたくさんの子供たちが並んで横たわっていました。

死んだ子は一人もいませんでした。

今日は、昔海におぼれたことを話しました。

叔母たち家族が海水浴にきます。どうぞ守られますように!!

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