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迷える羊のメモ帳

メモ帳340ページ目 スポーツ祭東京2013に期待が膨らむ                

2013年08月08日 外部ブログ記事
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勤務地駅前で今秋9月28日から始まる「スポーツ祭東京2013」のマスコット
キャラクターの「ゆりーと」がカウントダウンをしている。

ゆりーとは、都民の鳥「ゆりかもめ」がモチーフで、アスリートや多くの人々
が東京都を舞台に、夢と目標に向かって羽ばたいていくよう応援している。

「スポーツ祭東京2013」とは、第68回国民体育大会と第13回全国障害者
スポーツ大会を、一つの祭典として行うスポーツイベントです。
東京開催は、54年ぶり、全国障害者スポーツ大会は初めての開催となり、
味の素スタジアムをメイン会場として、全ての区市町村が会場となり、正式
競技は全部で37競技で争われる。

わが市府中市では、卓球、サッカー、軟式野球が行われる事になっている。
各競技の普及啓発事業やリハーサル大会を積極的に行い大会を盛り上げ
ている。また都内区市町村でデモンストレーションスポーツとしてユニークな
競技に取り組んでいる。

わが市は、デモスポとしてダブルタッチとフォークダンスを実施します。
子供からお年寄りまでの幅広い年齢層の方を対象とし、国体開催期間中に
天皇杯・皇后杯の獲得を目ざして練習をしています。


参加は自由でスポーツ大好きという市民が集まってくる。
サントリーのラガーマン達も公演をしたり、参加者の手助けをしたりと多忙で
ある。


スポーツ祭東京2013開催日まで2ヶ月を切っている。また9月7日には2020年
オリンピック・パラリンピックの開催地の発表があるが、猪瀬都知事のイスラム
発言があり、盛り上がりに水をさす事になり、また麻生副総理のナチス発言と
マイナスイメージが重なったがどうなる事か心配でもある。
いずれもスポーツの祭典にふさわしく、フェアープレイで正々堂々と行きたい
ものです。

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