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小春日和♪ときどき信州

本・東野圭吾 「カッコウの卵は誰のもの」  

2013年08月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                   読書備忘録 

          

  内容(「BOOK」データベースより)
往年のトップスキーヤー緋田宏昌は、妻の死を機に驚くべきことを知る。一人娘の風美は彼の実の娘ではなかったのだ。苦悩しつつも愛情を注いだ娘は、彼をも凌ぐスキーヤーに成長した。そんな二人の前に才能と遺伝子の関係を研究する科学者が現れる。彼への協力を拒みつつ、娘の出生の秘密を探ろうとする緋田。そんな中、風美の大会出場を妨害する脅迫者が現れる―。

 こういうものは結果が気になるから、どんどん読んだ。

で、犯人がわかったときに、この人どこかにいました?
すっぽ抜け読みをしていたようで、グヤジイ!
でも、後ろで糸を引いていた人間がいるとわかって、そうだ、あいつだっ!あいつに違いない!結果、あいつだったのだが、なぜあいつかと言うと、なんとなく怪しいと思ったから・・・

ぐいぐい読ませる ・・・ 楽しめた。

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