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じいやんの日記

六十の手習い 

2013年08月03日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

六十の手習いの意味は、60歳で習字を始めること。
年をとってから物事を習うたとえです。
私は、61歳半からバドミントンの始めました。
運動は毎週土日に屋外でやってましたが、定年後に何か新しい運動を始めようと思った。
条件は、
・天候に関係なく何時でも出来る。
・足腰を鍛える。(実は膝が悪いので恐々)
・個人競技ではなく、チームだがあまり多くなく。
その条件に当てはまったのが「バド」でしたが膝の状態が心配でした。
あれから2年と10カ月、今では二つのサークルに入ってます。
競技会に出るようなチームではありませんが、時にはその気になることもあります、当然ながら年齢別の!
実際にやりはじめると、サーブやレシーブは特に色々工夫をしないと練習試合にも勝てません。
強弱でけでなくフェイントも含めて「七色?」サーブを練習中です。
歳を重ねた後に物事を始める、困難さもありますが、他の競技で培った経験も生かすことが出来ます。
すっかりチームに溶け込み、時にはアドバイス?をしています。
特に指導性を発揮するのは、「親睦を深める」場面です。
暑気払い、慰労会、懇親会、忘年会等理由をつけてはランチや宴会を開催します。
宴会部長と言われて企画から実行まで・・経験を生かしています。
本当に始めての習い事でも、色んな経験が生かせます。
決して恐れる事はありません、「六十の手習い」は!
色んな事にチャレンジしましょう。



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私も・・・

さん

おはようございます。
ブログを読ませていただいています。

私も今年60歳になります。
「60の手習い」何かはじめようかと思案中です。

2013/08/03 08:02:26

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