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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

やっと・・・ 

2010年08月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

義母の体調が思わしくなくなったのは丁度2ヶ月位前で、6月26・28・29日と様子を見に行った。


しかし前日「これじゃヤバイ・・」と思って行った29日は留守で、義弟夫婦に病院に連れて行かれ・・・最初に行ったところから(そこも紹介状を貰って行った)、国立医療センターに回されて検査入院〜!


翌日から退院する7月12日まで毎日病院通いが続いたが、寝台車での退院で驚いたが・・その日から1ヶ月は病院でやっていた点滴のなかった。


8月初め頃はとても元気になって行けば冗談も出るくらいだったが、その後は徐々に体力も落ちて8月13日からは再び点滴が始まる (´д`lll)


11日に行きお喋りしたが13日は墓参を済ませ、午後から行ったから寝ていて起さないで帰った。


お盆で出かけられず何とか行った16日は、眠っていることが多くなり言葉を交わすことが無かった (´・ω・`)


翌日私は整体院の予約などあり行かなかったが、容態が変わり点滴もはずされ「あと2〜3日」と言われたらしかった。


何も知らずに行った18日に初めて「あと2〜3日」と義弟に聞き、一度帰宅して嫁さんと一緒に行った時は亡くなった後だった (ノ_・。)


何時以来か分からない(子供が小さい時に泊まってから)、何年ぶりかで二泊した〜!


昨日が初七日で今日は祭壇の取り外しがあり、朝から手伝いに行き3時頃に帰宅したが勿論まだ実感はわかない。


仏壇の前に小さな祭壇になり、今日で全てが終わった (>_<)


勤めを辞めてから丸7年余り、毎週2回通い二人で話し合ったことは、私たちにしか分からないはず・・!


「ここだけの話」だったり「誰にも言うなよ・・」と言う話もあったが、この7年間で家族より誰よりも一番お話をした。


お互いに「延命処置」はいらないとも話し合った。


年齢を重ねるたびに「来年の誕生日もね・・・」って言ってきたが、高齢でもありそれなりの覚悟はして来たつもりだったが、亡くなった時のことなど考えもしなかった・・!


私も28歳だった夫の時は「3日3晩」一睡もしなかったが、あの時は今回とまた違って「喪主」だったし、「私がしっかりしなければ・・」と言う思いもあったはず・・・


今日は色々頂いたものを娘と我が家に分けていただいたから、娘宅に届けに行って留守で置いてきたから・・今電話が入った。


話していると涙がこぼれてくるが、今日で一通り終わった。


ばあちゃんの前に「コケル」訳にはいかないと思ってきたから、心の支えもなくなったが・・・きっと見守ってくれていると信じて頑張るしかないか・・・!
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