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かをるのワルツ

世界遺産 沖縄首里城 

2013年07月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



沖縄へ行って首里城を見ないで帰れない。
暑い中を最後に首里城へと行った。
見学をして、琉球王国として沖縄には独特の文化があったことを改めて知った気がする。


首里城は小高い丘の上にあり、長い石造りの道を登って行くと
まず見えてくるのが、首里城の入口の門の守礼門

守礼門を裏側から写して、正面の写真がない(ー_ー)!!
門の前には『守礼之邦』と書かれた額がかかっている。
これは『琉球は礼節を重んじる国』の意味











守礼門をくぐってすぐにあるこの石門は、園比屋武御獄石門(そのひゃんうたきいしもん)
国王が外出をするときに安全祈願をした祈願所
行きも帰りも門の前で祈っている人の姿があった。
























瑞泉門
瑞泉とは「立派なめでたい泉」という意味














歓会門
歓会とは歓迎するという意味

アーチ状の門の上に木造の櫓がある。
首里城の城郭内に入る第一の正門








広福門







そして、正殿があるが
急いで入ったためか正殿の写真がない。
塗装の工事中であった気がする。

これは正殿のミニチュア
正殿の庭での行事の様子













正殿の中に入り一階にある御差床(うさすか)
右が御差床
「御差床」とは儀式や政治の時の国王が座る玉座










二階の御差床
国王の玉座として、種々な儀礼、祝宴が行われた。










国王の王冠











外郭の歓会門(奥)と久慶門(手前)












かなり広く
中国と日本の文化の融合が大きく花開いていた様子が見られた。
やはり、ここが沖縄のハイライト

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