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平成の虚無僧一路の日記

男には7人の敵、女には14人もの敵 

2013年06月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「男は家庭の外に出ると、7人の敵がいる」というのは、
「7人も敵がいるから、覚悟して、緊張感をもって働け」とう
意味で使うのではないらしい。「外では7人の敵と戦っているの
だから、せめて家庭ではと、だらけきって、家事も手伝わない」
そんな男性の言い訳に使われるのだそうです。

そんな情け無い男性に対して「女性には14人もの敵がいる」と
アドバイス。(ライター:松田英雄のつぶやき)から

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働く女性に敵は多いのですが、それは、新入社員の時から
始まります。

?先輩の女性社員から 仕事を教わることになるのですが、
 彼氏ともマンネリな先輩達は 心も体もささくれ出した年齢。
お茶の入れ方、コピーのとり方、電話の取り次ぎ方から、
何から何まで意地悪く指摘するのです。

?やっと仕事に慣れてくると、次は職場の「お局(つぼね)様」の
 登場です。おまけに独身だったりすると、私生活もジロジロと
 観察され、重箱の隅をつっつくような いやみを浴びせられます。

?やっと自分が中堅になると、次は女の上司に目を付けられます。
キャリアを目指す、独身でワンマンで、男っ気のない生活を
しているために、言うこともやることも きつくて強くて、
ストレス発散に八つ当たりをされます。

悲鳴を上げたくなる日々・・・。

?そして毎年入ってくる新入社員の女の子たちだって
 油断できません。親切にしてあげても、「おせっかいだ」と
 言われたり、若者特有の生意気さで恩を仇で返されること
 だってあります。
 
「叱っても『気にしてませんから』と気づかわれ」(第一生命『さら川』)

?強い絆で結ばれていたはずの同僚たちだって、仕事や私生活の
 事情で心がすさみ、いつの間にか 影で悪口を言ったり言われていたり・・・。
友達だったはずなのに、痛くない腹の探り合いをしながらの
付き合い方になります。

?何よりも恐ろしいのは、気が付いた時に自分がそんな「非モテ女」に
 なってしまっているという罠が潜んでいることです。
 恋愛や仕事に行き詰ると、心がささくれだって、新入社員に
 意地悪をしたり、同僚の陰口をささやいたり、いつの間にか
 心が醜くゆがんで、自分が嫌な女になってしまう可能性が
 あるのです。自分の心とも戦いです。

あれれ、6人だけじゃん。残りは男性の同僚、先輩、上司、そして
商売敵(かたき)、クレーマーですか。 これで「11人の刺客」。
足元救われて「失脚」しませんように、ご用心ご用心。

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