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平成の虚無僧一路の日記

独立して起業家に三人の女の敵 

2013年06月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「半導体新聞の記者」という「泉谷渉」氏の記事から。

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大企業のサラリーマンだった飯塚哲哉氏(現ザインエレクトロニクス社長)。
独立して「ベンチャー企業」を起こそうとして、まず三人の女性と
戦わなければならなかった。

飯塚氏は、東芝の半導体技術部門のトップという要職にありながら、
ファブレス半導体ベンチャーを起こし、ひとつの歴史を作った人物。

会社を辞めてベンチャーを起こそうとすると、まず、近く結婚を控えた
娘さんが反対する。

「私は有名な電機メーカーの部長の娘として、晴れの結婚式に望むのよ。
わけのわからないベンチャー企業の娘として嫁にいくのは屈辱よ。
お父さん、お願いだから会社を辞めないでちょうだい」

次ぎに奥さんも、
「私は安定して成長株の大手電機メーカーに勤めるエリートと
結婚したのです。部長にまで上りつめてくれたのに、それを捨てて、
わけのわからない中小企業のオヤジになるなんてとんでもない」

そして母親からも強烈パンチ。
「爪をともすように節約をして、3度の食事も切り詰めながら、
塾に通わせたのは何のため。東大を出て、有名会社に入って、
出世もして、これからの親孝行を期待していたのに、裏切りだわ」

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ぎゃはははは。よく判ります。大手?保険会社を退職して虚無僧に
なった私。まずは妻から「三行半(みくだりはん)=離婚届」。

娘は、「父親の職業が『虚無僧』なんて 恥ずかしくて紹介できない」と、
結婚式にも呼んでくれませんでした。いまだに婿殿に会わせて
もらえない私です。

そして母親。「慶応まで出したのに、親の遺言だと思って、頼むから
やめてくれ」と。NHKの取材を受けて、全国放送で流れると
なった時、NHKにまで電話をして「放送中止」を訴えた母でした。



そこで、またまた「きみまろ」のギャグ

「次男坊よ。おまえはね、私のオッパイをチュッチュ チュッチュと
吸って大きくなったのよ。それが今、あんな嫁のオッパイを 毎晩毎晩
吸っているなんて。ゆるせない。あれはなんだったの、リハーサル?
これ、オッパイじゃない、しっぱい(失敗)」。

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