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平成の虚無僧一路の日記

食の危険、もう何も食べれるものは無し 

2013年05月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



中国産、韓国産の食品が危ないとは言われていますが、
ここまでひどいとは。偽装食品、異物混入食品が
さかんにYou-tubeにアップされています。

あれを見たら、もう何にも食べる気がしなくなりました。
下水溝から廃油を汲み取り、それを精製した「下水溝油」
高級レストランでも、その「下水溝油」を使っていたとか。
レジ袋、土鍋から鉛、カドミウム。
発癌性物質、抗生物質を含んだ食品。
歯磨き粉に致死量のジエチレングリコール。

韓国製「カップ麺」から蛆虫ゾロゾロ。
これは私も経験あります。土産にもらった菓子の袋を
あけたら、菓子と思ったのが動きだしてびっくり。
ウジ虫でした。

ネズミの死骸や犬の糞便入りのキムチ。きむち(気持ち)わりぃ。

大腸菌、カビ、発癌性物質、食品添加禁止薬品の混入。
とにかく安く売れればいいのデタラメ食品ばかり。

つい、先日まで過剰反応すぎると思っていた私ですが、何人も
死者が出ているという実態を知って、こんなことで死にたくは
ないという思いですな。そしたら、何も食べれるものが無くなり、
餓死ですか。そうそう、一休の尺八の供「一路」は、食べるものを
受ける籠に馬糞を入れられて「われ、食尽きたり」と餓死したのでした。


「きみまろ」のギャグ

昔はお父さんが、臭いを嗅いで安全を確かめ、家族を守ったものです。
今ではもう、臭い嗅いでも判らなくなっている。
「お父さん、ねぇこれ大丈夫かしら?」
「どれ貸してみろ。・・・・・・ウ〜ン、お前食べてみろ」

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