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猫たち 

2013年05月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



我が家にきた頃、チビは目も見えず歩くこともできなかったのに二匹で遊んでいた





 巨大になってしまった二匹です、でも大の仲良し。肩を組んでパチッ!

昨年の9月に女房の友達二人が同じ日にそれぞれ猫を拾った。
ネコ友の女房に引き取り要請がきて我が家にやってきた。
私は犬好き、しかも警察犬のシェパードが好きだが、もう体力的に飼うのは無理なので猫を飼うのを認めた。
猫好きの女房の時代の到来で、早速二匹がやってきた。
生後一ヶ月も経たない猫だ。
生き物は何でも好きである。家にいる時間は私の方が多いので私に良く懐いた。
我が家の周辺は猫を放し飼いにしないらしいので、家の中を解放したが、これが傍若無人で家じゅう所狭しと走り回り家の中は惨憺たる状態になる。
だんだん大きくなってとうとう体重5キロを超える大柄な猫になってしまった。
二匹が膝の上に乗ると11キロになり、漬物石が乗ったみたいに重くてすぐに我慢出来なくなる。
幸い二匹は大の仲良しなので、ストレスも少なそうだ。
甘え上手で二匹で私に付きまとい、トイレにもついてくるし風呂場にも入ってくる。
風呂の蓋を半分乗せて湯船にはいる。猫たちは蓋の上でのんびり毛繕ろいをしながら私の呟きを聞き流している。
「お前等、北朝鮮どう思う?・・・・」てな調子だ(笑)
夜行性だから夜中に二匹で遊ばれると眠れなくなる。
合計11キロが暴れまくると迫力満点だから夜は寝室からシャットアウト。
朝、3時すぎに寝室の戸を開けると廊下で二匹が待っている。
私が新聞配達に出かけると玄関で私を見送ったあと廊下の戸を自力で開けて女房の布団の上にくるらしい。
そして、門扉を開ける音がすると玄関にお出迎えである。
猫って可愛いものですね

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