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与作の小さな小さな旅

小説は元気をくれる 

2013年05月10日 外部ブログ記事
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長い時間、活字を読む事が辛くなってきた今日この頃だが面白い本は又別だ。

先日本屋大賞1位を獲得した作家、百田尚樹の長編「海賊とよばれた男」上下を読み出したら止まらないほど面白い。
戦前に石油を扱う商店を開いてから戦中戦後を通じて石油会社大手と張り合ってきた男の生き様。
出光興産の社長、出光佐三がモデルだ。


昨日、毎日新聞に出光興産1頁広告が掲載されていた。
60年前の今日。
「日章丸は、この国の未来を運んだ」
小説と重なり歴史を振り返った気分。


小説は人間を豊かな気持ちにしてくれる。
TVは後に何も残らない。



                             (完)

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