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かをるのワルツ

男木島灯台 

2013年05月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



       みなさん、楽しい連休をお過ごしですか?

     ブログアップは、先日の「男木島」の続きです。










       さて、島内めぐりから別れて

     最北端の男木島灯台をめざして歩きはじめた。

     美しい瀬戸内海を眺めながら、新緑の中を気持ちよく歩く。

     でも、放置されて藪になった畑がとても目立った。

     そんな中を30分歩いたところで

     あっ!灯台が見えた〜













       この灯台は、映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台になった灯台

     ワタシが何歳の時だっただろう、映画館へ見に行った覚えがある。

     ストーリーは忘れたが、中井貴一のお父さんの佐田啓二と高峰秀子が灯台守夫婦になっていた。

     もうふたりの名前も若い人は知らないだろうなぁ〜

     主題歌もかなりヒットしていて

     思い出して口ずさみながら歩いた。


     「俺ら岬の灯台守は、妻とふたりで 沖行く船の

      無事を祈って 灯をかざす 灯をかざす」でしたっけ・・・


      結構覚えていたけど、もちろん一番のみ
















       「日本の灯台50選」にも選ばれている石造りの灯台で

     日本にニ基しかない無塗装の灯台の一つだそうだ。



     海岸へ降りて眺めた灯台も美しい   



  









      職員宿舎は、今は資料館になっていたが

    休日のみの開館で見ることが出来なかった。      















         波のそばまで行くと潮の香り

       海は美しくて、うっとり       









       


   




      そこから、「タンク岩、ジイの穴」へ行こうかどうか迷ったけれど

     もう二度と来られないかもしれない。

     足が健康な今なら登れるから行こう〜

     ・・・と向かったところ、やっぱりね。

     それが思いのほか苦しい山道だった。

     そのタンク岩では、ロッククライミングのような厳しさ

     でも、楽しかったのは言うまでもないかな。それは、また・・・
      

     

    

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