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平成の虚無僧一路の日記

閣下が「大和精神」について熱く語ります 

2013年05月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





総統閣下が大和精神について私たちに語りたいようです。

日本人の「和の心」とは、自分の個性を控えめに
することで、全体を丸く収めて、互いに関わり
あっていくと考えられている。

しかし、これは「消極的な和」であって、和の
本義ではない。

「大きく和すること」。すなわち「大和心」。
これこそが「和」の真髄である。

「大きく和する」とは、一人ひとりが まず
自らの個性を最大限に発揮して、自立すること
なのである。

(これは福沢諭吉の「独立自尊」にも通じる)

決して、自分を小さく抑え、自分の存在を
押し殺すものでは、断固としてないのである!

自然界のすべての存在は、自らの個性を最大限に
アッピールしているにもかかわらず、見事に調和
している。

日本人の祖先たちは、大自然や宇宙の摂理から
この「大和の精神」を学んできた。
日本が生んだこの「大和の精神」は、ひとつの
民族や宗教のためだけではなく、世界に指し示す
べき普遍性を持っている思想ではないだろうか。

戦争で何でも解決しようという野蛮な文化ではなく、
平和の中で、どのように生きるのが適切かを
真に体現化したのが日本文化なのである。

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すげぇぇぇぇぇ。チャップリンの『独裁者』は
ヒットラーに擬して、愛と平和について大演説を
ぶった。この映像はヒットラーのあのカリスマ性を
そのまま借りて、投稿者が自分の主張を訴えている。

絶妙の演説のテクニックと度迫力に圧倒され、
洗脳される。

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