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小春日和♪ときどき信州

本・群ようこ 「音の細道」  

2013年04月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                   読書備忘録 

          

 内容(「BOOK」データベースより)
四十半ばで小唄の稽古を始めたものの、男女の仲の唄に感情移入できずに四苦八苦。酷暑のサムイ島で吉田拓郎の魅力を再発見。ミャウリンガルで翻訳できない十九歳の老猫の遠吠え。飼い猫を抱っこすると、つい歌ってしまう「ネコバカ」の歌。…ロック少女だった頃から今にいたるまで、「音」にまつわるあれこれの、するどく笑える名エッセイ。

 あちこちのエッセイにロック少女と書いてあるのだけれど・・・音の話

私の前のパソコンも唸りが激しく、いつ  ウワァ〜ンと飛んでいってしまうかと、恐ろしくもあり、楽しみでもありました。群さんと一緒。

タイで  あらら・・・きれいな鈴の音・・・やだ、移動している  ホテルは何か出たときのために、ちょっと手を伸ばして、ちょっとぉー、とか、オイッ!ってお知らせできる距離にお隣のベッドがないと、ちと怖い 

ザ・ピーナツ好きだったわ。ジュリーもピーナツなら、ま、いっか!なんて思ったのよね。でも、今となっては、あのまま歌ってたら・・・

ミャウリンガル・・・翻訳できなかったのね。うさぎにもピョンリンガルとか〜って言った時に、うさぎはなかないでしょ!って言われたことがありました。家のうさぎ・・・ほえます。

 

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