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「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ
京都祇園の交通事故から一年
2013年04月12日
テーマ:テーマ無し
昨年の今日、京都は快晴でした。
前日の冷たい雨が嘘のようなぽかぽか陽気。
桜も満開で、市内は、多くの人でにぎわっていました。
そんな長閑な春の日が、あの痛ましい事故の起きた日になろうとは。
午後一時頃、私と妻は、京阪電車の祇園四条駅を降りたところ。
当初の予定では、昼食の前に円山公園に行くつもりでした。けれど、醍醐の道が大渋滞だったため、祇園四条に着くのが遅くなってしまいました。
円山公園は翌日に回し、鴨川を渡って、寺町通りにある蕎麦屋さんに向かうことにしました。円山公園とは反対の方向です。
お蕎麦屋さんが近づいた頃、混雑する道路を救急車が一台、円山公園方面に向かって走り去りました。
お蕎麦屋さんの店内でも、救急車のサイレンが次々と鳴り響くのが聞こえます。大きな事故でないといいのだけれど。
店を出ると大きな騒音が空から降ってきます。見上げると、何機ものヘリコプターが旋回しているではありませんか。
でも、この事故の詳細をテレビで知ったのは、東寺の不二桜を夕刻に見て、宿に帰ってから。
春爛漫を満喫していたであろう人が何人も犠牲になってしまいました。近くにいただけに、私たち二人にとっても大きな衝撃でした。
あれから一年。犠牲になった方々に、深く哀悼の意を表したいと存じます。
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彼は運転を控えるべきでした
かくれみのさん、こんにちは。
ちょっとした運命の違いで、現場に
遭遇していたかもしれません。
それだけに、考えさせられる一日でした。
事故の翌日以降だったと思いますが、
運転をしていた彼のさびしそうな
顔写真がテレビ画面に映し出されました。
おとなしそうな青年で、「運転は
困難」と言おう、言おうと悩んで
いたのではなかったか、と思います。
でも、勇気を持って、運転を
控えるべきでした。
2013/04/12 17:38:39
防げた事故でしたね
まだ記憶に新しい事故です。
病気が原因の無謀な事故、被害者の悲しみ、怒りを思うとやり切れません。
いつ自分が災難、災害に合うか解らない世の中、今を楽しまなくてはと思います。
2013/04/12 16:36:54