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慶喜

常識的な事・常識と供に 

2013年04月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



金融緩和論者である黒田東彦氏が日銀新総裁に就任しました
総裁は、物価上昇率2%を達成するために「何でもやる」と宣言しました
物価が上昇して、カネの価値が目減りする中預金金利0.02%の銀行にカネを預ける?


96年・08年株価上昇
インフレ時代の資産運用の鉄則は、株や不動産に投資することです
インフレ率が2%台に成った、1997年と2008年は、株価は先行して上昇しています
安倍首相のインフレ目標政策で、GDP2期連続のマイナス成長から抜け出しました
日銀による長期国債の無期限・無制限の買い増しや、ETF購入枠の増額によるインフレ促進策


金融株、不動産株

金融機関(国債・株)を多数保有し恩恵を受けます
銀行や生保は、国債の値上がり益、大量保有する株式の含み益が発生中です
資金需要が生まれることで、本業の貸し出し業務の収益力もアップしています
ノンバンク系の金融株も、上昇余地が有ります

金融緩和での円安トレンドです
超円高で地獄を昧わってきた輸出産業も、今後上昇が続きます

インフレに強い不動産
インフレ目標を掲げたアベノミクス相場で最も株価が上昇したのが金融や不動産セクター


山中教授(引用)
新しい成長産業(健全な物価上昇率2%の達成)の育成
iPS細胞による再生医療産業の育成
 *山中教授と連携している大日本住友製薬、再生細胞の培養装置を手がける島津製作所
アニメや食文化(クール・ジャパン戦略)の推進
 *電子書籍、日本が誇るマンガ文化の電子化を進める新興企業
ITインフラ投資(ビッグデータの活用やスマホ向け情報通信の拡充)のジャンル
 *技術力を誇る伊藤忠テクノソリューションズ等

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