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上海大学シニア留学日記

大滝秀治がこよなく愛した立呑屋 

2013年03月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

午前中、東ヨーロッパの小国の在日大使館に
ビザを取りに行く。


同国に出張予定だった10名分のビザを申請したが
1名分しか発行されていない。それも、もう必要なくなった。
しかし、来週26日にドイツから帰国するドイツ人の部下に
27日に同国へ善後策を協議するため出張させる
予定だが、彼のビザだけは本国から送られてこないと
困る。果たして、間に合うだろうか、ヒヤヒヤものだ。


帰り、この前久々に立ち寄った大滝秀治がこよなく愛した
立呑屋「富士屋本店」に行ってみる。



(富士屋本店は地下にある。)





この前美味しかった佐渡の地魚「がんこ」の煮付けと
ハムキャベツに、焼酎の300mlのボトルとホッピーの
外味を注文。
前回と全く同じメニューだ。
この前は、ホワイトデーで女性客はいなかったが、
今日は女性4人連れなど、女性が結構入って来る。



(がんこ煮付け400円、ハムキャベツ300円)



昔は女性が立呑屋で飲むなど考えられなかったが、
女性が男性と対等に振舞える時代となった。
良いことだと思う。


一人で、焼酎300mlは、私には少し重たすぎた。

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