メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

都わすれの「「ベガルタ応援日記」

ハスが一面〜! 

2010年08月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日はもう一つのブログ【「都わすれ」の徒然なる儘に】に書きましたが、先月末に入院し丁度2週間で退院も「寝台車で」だったから、毎日自宅で「点滴」と思っていた91歳の義母に、私は「見透かされていた」って思った 


退院後は勿論一度も「点滴」はなしで、思いの他元気になって驚いていたが、昨日は「毎日のように介護士さんは来てくれるし、おれもいぐなった(良くなった)から・・心配しないであんだの行きたいところ、どこさでも行ってがいん(行っておいで)」って言われた・・!


やはり91歳と言う高齢もあり暑い日は続くし、何処かに行こうと思いながらも気が進まず「筋トレ」も行ってなかった 


義母には義母が入院する前日まで、「介護施設」で働いていた義妹が付きっ切りで世話をしている。


介護のプロがいて私は何も手伝うことはないのだけれど、やはり気になっていた・・!


そんなことから今日はアメブロのメンテで何も出来ないし、朝の8時半に家を出て泉インターから築館まで、東北道を走って「伊豆沼」に向かった 


伊豆沼の冬は「野鳥の楽園」で本当に多くの渡り鳥がやってくるが、冬は一度しか行ったことが無かった 


日本に飛来するガンの7割は伊豆沼や周辺の長沼・内沼などに来るらしい 


伊豆沼だけで面積が1,455ヘクタールと言われていて、ラムサール条約にも登録されている 


ところがこの「伊豆沼」・・夏は一面が「ハスの花」で覆われる 


何年前だっただろう台風被害で全滅して、暫くは「ハスまつり」も行われていなかったが、私は「今年から・・」と言うとしに初めて行き(無いところも多かった)・・・その後は都合が付かず一年は行かない年があった 


今日は毎年より早く家を出たし「天気はイマイチ」と思ったが、暑すぎると水の中でもハスの花は元気がない 


何しろ広い沼一面(初めて行った時より面積が広がった)ハスの花で覆われて、その中を遊覧船(屋形船)で30分ほど回る 


勿論船に乗らなくても花は見られるが、一度行ったら止められない


真ん中の部分を船が通ります・・兎に角周り一面がハスの花です 

   
    




   
    


船から下りてから写した画像ですが、左側には屋形船が2隻写っているはず〜!

   
    










]]>

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ