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じいやんの日記

桜の開花 

2013年03月17日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

昨日、東京上野の桜が開花したようです。
上野の夜桜を見に行ったのは5から6年前かな。
お世話になった友人の招待で、公園内の料理屋さんの一室で食事をしながら桜見物!
東京でこんな贅沢な花見をしたのは初めてでした。
また、東京下町の舞妓さんも座敷でご挨拶!
お店の予約はそれ何のコネと1年以上前からの予約が必要とか!
子供のころは、家族と従業員等での大花見大会。
近所の人と共同で花見等大勢で花見をしました。
娯楽が少ない時代、豪華な料理とお酒を持って、お囃子付きで歌ったり、踊ったりでした。
20歳代は神戸の芦屋、夙川で花見、時には宝塚。
場所取りや買い出し等に走り回った記憶がある。
30歳代に日比谷のビルから外を眺めていたら、愛宕神社の桜が凄くきれいに見えたため、お酒とつまみを買って会社の同僚と約20人で徒歩移動。
飲食、飲酒禁止の張り紙、断念して芝公園まで歩いて移動して、公衆トイレの前の一本だけある桜の前で花見をしました。
女性が一緒のため、トイレの確保は必須。
そのうち警察官が巡回し、なぜこんな処で?
理由を説明すると「ま・ゆっくり楽しんでね!」
何をしても、仲間内のためクレームはでない!
盛大な宴会で楽しかったが、翌年からは「話のタネ」になったのは当然!
50歳代に家の近くでソフトの試合の後、花見!
寒かったので銀行のATMの入り口で宴会。
(当時日曜日は、利用不可、防犯ビデオ? 隣は酒屋のため追加は自由)
通りがかりの人が酒屋でビールを買ってきて差し入れ?
翌年から「話のネタ」になったが、その後も開催した。
恥ずかしさが薄れた年代!



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