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Jii−Jiiの日記

「絆」について 

2010年08月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

「絆」は、ボクにとって人生のテーマーです。ボクは、「絆」を大切にして、毎日毎日明るく、楽しく生活して、人生を満喫したいと思っています。「絆」についてのボクの思いを書きますと、「絆」の基礎は、「夫婦」であり、「お互いの両親」であり、新しく増えました「子供達」であり、「孫たち」であります。さすがに小学校の同窓会はありませんが、中学校の同窓会は、他の校区の小学校と合算されますので、より多数の員数となります。さらに高校の同窓会は、ボクもそうでしたが仕事の関係で、或いは女性も結婚で、市外で生活していて、減少しますが、他の中学校と合算され増加されます。最近「絆」の基礎となる家族の「絆」が、希薄となっている点 気にかかります。「家族」という一番わかりあえる人々である「絆」にもかかわらず、育児放棄・虐待行為・家庭内暴力等々の様に「絆」が壊れています。その様な状況ですから、隣保班?(自治会)のお付き合いとか勿論浅くなっています。74歳の老人が昔を懐かしむようで恐縮ですが、ボクが小さい時ぐじって母親から叱られている時、大家のおばあさんに連れられて小学校へ登校した経験や、ボクもやんちゃでしたので、友達のお父さんから罰として電子柱に縄でくくられて猛省を促されました。個人的には、「プライバシーの侵害」というので「絆」が失われ、法人においては、「コンプライヤンスの厳しさ」のため、職員が無気力となってしまっています。「家族」「学生間と先生と生徒」「地域のコミュニティー」「会社内の職員の人間関係」「会社のOB」等々の「最良の関係」を目指し、規律ある社会を構築しなければならないと痛切に考えます。...

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